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約70年程前、私が小学3年生の時国語の教科書で習いました。貧しい時代でしたので学校でもこの物語のようないろいろな事かありました。だからこのひと房の葡萄を習った時の状況は今でも鮮明に覚えています。しかし、貧しくても楽しい時代でもありました。
なんという美しいストーリーと文章と朗読でしょう。久しぶりに心が震えました。
美しいお話、美しい日本語、そして美しい朗読…大満足の一時を頂戴致しました。ありがとうございました。
本当にに素敵なお話しでした。心地良いです。心が暖まりました。ありがとうございます。
子供の頃にこの本を読んだ時は、なんとなく悲しいような、始末の悪いような気持ちになったことを覚えています。大人になってからこうして聞いてみると、ジム、先生、僕の、三人の気持ちがそれぞれに理解できますね。先生の白い手と葡萄の濃い色が思い浮かぶような朗読でした。
涙涙です
本当に好きな朗読です。なんどもなんども、繰り返し聞いています。窪田さん、素敵な朗読ありがとうございます。
ジム目線のお話も、聴いてみたくなりました😊「正義の制裁」を望む子どもたちを、どのような言葉や態度で諭したのか…。きっと、ジムや他の子どもたちも、この女性教師が大好きだったのでしょうね✨セリフを読む窪田さんの声が優しくて、そこにまた癒されます😆💕ありがとうございます🍀
「最後の授業」の先生も良かったけど、この先生も良いね。昔はこういう先生がいたんですね。
朗読に聴き入ってしまいました。ありがとうございました。このお話しを久しぶりに聴いてみようと思いました。子どもの時から私は成長していないわうで、やはり寛容な気持ちになれないでいます。少年の盗みの後悔があくまでも憧れの教師の失望の怖さからであることと、いつまでも泣く姿が何となく好きではなく、今回も同じでした。この少年はこれでよかったのでしょうか、とモヤモヤするのは同じ。また、教師は生徒達を前に何と言ったのだろうか。国語の授業によいストーリーですね。
大好きなお話。先生の上品な言葉遣いが、窪田さんの静かで落ち着きのある声で聴くといっそう際立ちます。
自分が小学生のころ、その先生に褒められたくて一生懸命算数をドリルを勉強した、担任の女先生を思い起こし、ほろ苦くも甘酸っぱい思い出に浸ることができました。ありがとうございました。
若くて美しい先生の面影を、想像します。素敵な朗読のひと時を満喫しました。心地良い声と共に、楽しませて頂きました。ありがとう。
本当に素晴らしい朗読、聞きやすくて、老いの身には有難いで~す!有り難う御座います。
いつもながら窪田等さんの朗読が一層心に響いた小説の世界へと導いていただき感動しました。ありがとうございます。物を盗むと言う行為はいくつか小学生の時ありました。なんとなく仕方ない状況にあって解決してました。いじめる事は無かったですね。ほんわかしたいい時代でした。
素敵な声で素敵な朗読ありがとう御座います❤心の和むひと時をありがとう御座います❤
小学生の頃、母の本棚から取って読んでいた話です。他の短編も好きでしたが、この話は印象強く残っていたので、窪田さんの朗読で聴くことができて嬉しいです✨
現代の学校でも、こんな素敵なストーリーは生まれるのかな?と考えさせられました。
小学三年生!ギャングエイジ時代、この物語を受持の女性の先生が、読んでくださったことを今も覚えています!懐かしい物語!いまこうして聴いていると当時に帰った気がします!柔らかな声音♥流石👏😊💕プロありがとう😊
本の題名から学生の頃一度読んだ事があると思ってたのですが、朗読を聞き始めると全く覚えておらずじっと聞き入っていました。でも、この本を初めて読んだ時は、どのように感じたのだろうかと、自分の学生の頃を懐かしい思い出しました。いつも素敵な朗読をありがとうございます😊
小学生の頃何度も読んだ本 落ち着いた朗読に心が洗われるようです
美しい文で綴られた光景に色の鮮やかを感じて素晴らしいと思いつつも、さすがにジムには謝らないとダメだろうと思ってしまった
有島武郎の名前だけは知っていて、作品は全く知りませんでしたが、この朗読で興味を持ちました。それだけ朗読がすばらしいということですね。
ひとふさの蒲萄 と題名を見て 昔学校で映画を見たのを思い出しました。盗んだのはクレヨンだったと思ってましたら 絵の具だったのですね。また持ち主のお友達はお友達は ジムと言う名の外国の人だったのですね。大好きな女性の先生が対応して下さったのですね。悪い事をして心の痛みが深く深くしみたのと ひとふさの蒲萄を覚えていました。学校で 本当に良い学びをさせて下さったのだと つくづく思い出しました。素晴らしい朗読を感謝します🍀
素敵な声と素晴らしい物語、とても癒されています😊💕ありがとうございます❣️
初めて聞くお話です。新しいお話をいつもありがとうございます💛
登場人物達の雰囲気や行動が目に浮かぶような、表現が聞き入ってしまいます。
沁みる朗読素晴らしかったです‼️
読んだことがなかったです。ヘルマン・ヘッセの”少年の日の思い出”のように悲しい終わりでなくてよかったです。 よく眠れそうです、ありがとうございます。
私もそういう先生に、なりたいですよね。🇯🇵
主人公の気持ちをわかった上で「謝らなくて良い」といった先生が素晴らしいですね
私も、この話の題名は知ってましたが内容を初めて知りました。コメントに泥棒を美化するのは?とありましたが、受け止め方によりますね。もちろん人の物を取る事は駄目でしょう。ただ、そういった気持ちを解り、咎めたりしなかったと思います。言葉に出す事は大事ですが大切なのは心から反省するのなら良いかと思います。人の心はままなりませんね。
走れエロス、1房の葡萄といい娘達、孫達にも聞かせたい素晴らしいお話。有り難うございます。良いものは永遠に素晴らしい。
飴色、洋紅、藍…など色彩がとても美しい大好きなお話です🎨窪田さんのお声のおかげでしょうか、文字で読んだときよりも鮮やかに優しい先生の面影が浮かびます。先生の包み込むような優しさが染み渡ってきました。いつも素晴らしい朗読をありがとうございます✨聴きながらゆったりとリラックスさせていただいてます。
無料で こんな いい 朗読が 聴けるのは 考えたら ありがたいことですね。。。
なんて素晴らしいナレーションなのでしょう!良い朗読のおかげで、素晴らしいストーリーが心にストンと入ってきました✨こんなに読み方によって違うのですね。また、楽しみにしております❤🙏✨
悪い実ではなく、良い実を結ぶことの大切さ・・・新約聖書のイエス様を強く思わされました。
無神論者です。ですが、神の御側に侍る有島武郎氏が喜びに満たされるコメントかと感じます。
有難うございました。
心温まるお話し、また朗読でした。ありがとう御座います私も小学生4年の担任の先生を思い出します。宇野克子先生。長い髪を一つにまとめアップにして、いつもニコニコして、優しい新任の先生でした。50年も前です。休み時間になると順番に似顔絵を書いてくださいました。今でも先生のお顔を思い出しますと、胸が温かくなります。
窪田等先生の朗読はつい最近知りました。昔から小説を読むことは好きでしたが、年齢と共に字を活字を追うことが少し疲れています(笑)先生の心に響く声が心地よく、就寝前の幸せの一時です。これからも楽しませて頂きます。
70年前小学2年のころ国語のノートの裏表紙に有島武郎の一房の葡萄が載っていることを思い出してこの文章をよんでみました。ほとんど内容は覚えていなかったのですが最後のほうで先生の手が白い大理石のようだと書いてあるのは記憶にありました。
ほんとうに聞きやすい朗読話し方落ち着けます
訳あって名作と呼ばれるものや文学にあまり触れてこなかったのですが、窪田さんの朗読で少しずつ慣れてきて読めるようになってきましたもっと良い道具があればなぁ、はどの時代もおんなじなんだなどちょっとニヤリとしてしまった
今回の物語の選択も素晴らしくて、それを窪田さんの素敵な声で朗読されて、とても心が落ち着きました。お忙しい中での収録、本当に有難う御座います。このご時世ですので、いろいろと気をつけていらっしゃると存じますが、ご自愛ください。これからも応援しています。
コメントにもある通り聖書を題材にして、この主人公である憎たらしい子供を赦してやれというジム側の見方をするのが正しい物語の捉え方なんだろうね、けれど全体的に作者の女教師に対するフェティシズムが強く出過ぎていてその主題がぶれているように感じるかもこのようなアンチテーゼを主観においた作品は普通に見れば後味が悪いし批難評価が多いのもしょうがない、ストレートに少年時代の過ちと女の包容力を感じるもよし、子供の愚かさに不満を持つもよし、ジムの語られない葛藤に思いを馳せるもよしさまざま人の感情をその人ごとに揺さぶるから名作と言われているのではないだろうかなんつって
あの白い手の先生は私、中学一年のときいつもいじわるしていた子が先生に、何が原因が忘れたが運動場を走ってこいと言われたので、つい私も一緒に走るよと二人で走りました。彼女は大人になって私に手編みのカーディガンをプレゼントしてくれました。良いことをしたあとの爽やかな気持ちが何時迄も何事にも同じ事を続けられるのが幸せです♥️
今から、60数年前アメリカの親戚から、24色のクレヨンを送られてきました😀嬉しくて、皆に見せびらかした😆突然無くなり大騒ぎに…💦優しい先生も、葡萄も無かった😰
この小説はメンタルの弱い自分や日本人には必須の涙ちょちょぎれの小説だ
これは福音書が下地なんでしょう。ジムはバラバの代わりにゴルゴダへ登ったイエスを知っているから、贖い主に倣って許し、善きサマリア人の喩えを行ったのです。因みに私は無神論者です。
人の物を、盗んではいけない!社会生活のはじめの一歩ですね。優しく、美しい先生のはからいで、欲望のコントロールを諭された少年。皆の前で、厳しく蔑まれ、罵られたら、極悪人入門でしょうか?親も、教師も、対応が難しい子育て......です。物語としては美しくまとまっています。
ありがとうございました
🌈💖🎋僕は、、その後は、、綺麗な??透き通る絵🖼が、、かけてよかったですね。
生徒に自分の意見や正しさを押し付けるんじゃなくて、話を聞いて葡萄をあげよう。
私も幼稚園児の時ウルトラセブンのレコードやロバくんの人形を取られた事があるとられる事は、ホント辛いが、貧しい事はホントに悲しい事だね😢先生は、ジムに何か上げたりして解決したのかな?話で解決したのだろうか?因みに、横浜での作者の経験からの作品らしい風景か🚢
有島武郎さんの、朗読配信な、チャンス到来。うれしい😆かぎりです。📞 6:25
なんで6:25???
先生はジムに何と言ったのでしょうか?「彼を許すことによってあなたは神様に近づけるのですよ」
私には理解できなかったので凄い感想文に納得できました。宗教的な文学なんですね。
あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさいマタイ18:22
読んでいてsetunaku泣きたく、それでいて心ほのぼのとして心うたれた、幼い頃の想い出がいっぱい!こんな先生は現代では通用しない?存在しない?悲しい時代♥youtubeで最高の朗読が聴けるなんて!幸せ💞gakkoudemo聴かせるナラバ、社会問題もスクナクナル.....✍(・∀・*)学校教育浄化にも!ぜひとも🙌🏻💞!最高の企画ですね!感謝😊です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
22:38 ここまで事務の人だと思ってました..
百恵サンののLPに一房の葡萄。と言う歌は?
25:53
朗読は素晴らしいが、内容は理解できない。
何もかもうつくしい話。ありがとうございました。でも。今なら、ブドウの衛生問題や、抱き寄せるとかもってのほかだし、強制的握手にクレームもありそう。苦笑
すゆん
中学生の時に読みましたが、主人公の卑怯さを腹立たしく感じたこと思いだしました。これは何を言いたいのかっとも思いましたね。未だにわかりません、ら
こ
泥棒を美化する酷い作品。こんなものが日本の文学とはねぇ…いや、窪田サンの朗読はイイですよ。
それなんだよな......僕もこの作品のどこがいいのか分からなかったのと、あまり心に響かなかったのと、美化しすぎて気持ち悪いと感じてしまった。けど、この朗読家の声は最高に良い。
教師は聖職といわれていた時代。今でも、未来の子供たちを育てる大変な職業だと思う。
先生が最後に何処かに消えるという終わり方だがこの先生、共産主義者で摘発されたのかな?とふと気になりましたわ。
罪無きもののみ石持て投げよ。
チョンボの物まねをしたそうですが❗。た
き
約70年程前、私が小学3年生の時国語の教科書で習いました。
貧しい時代でしたので
学校でもこの物語のようないろいろな事かありました。
だからこのひと房の葡萄
を習った時の状況は今でも鮮明に覚えています。
しかし、貧しくても楽しい時代でもありました。
なんという美しいストーリーと文章と朗読でしょう。
久しぶりに心が震えました。
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大満足の一時を頂戴致しました。
ありがとうございました。
本当にに素敵なお話しでした。心地良いです。心が暖まりました。ありがとうございます。
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涙涙です
本当に好きな朗読です。なんどもなんども、繰り返し聞いています。窪田さん、素敵な朗読ありがとうございます。
ジム目線のお話も、聴いてみたくなりました😊
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どのような言葉や態度で諭したのか…。
きっと、ジムや他の子どもたちも、
この女性教師が大好きだったのでしょうね✨
セリフを読む窪田さんの声が優しくて、
そこにまた癒されます😆💕
ありがとうございます🍀
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昔はこういう先生がいたんですね。
朗読に聴き入ってしまいました。ありがとうございました。このお話しを久しぶりに聴いてみようと思いました。子どもの時から私は成長していないわうで、やはり寛容な気持ちになれないでいます。
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この少年はこれでよかったのでしょうか、とモヤモヤするのは同じ。
また、教師は生徒達を前に何と言ったのだろうか。
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いつもながら窪田等さんの朗読が一層
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小学生の頃何度も読んだ本 落ち着いた朗読に心が洗われるようです
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有島武郎の名前だけは知っていて、作品は全く知りませんでしたが、この朗読で興味を持ちました。
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ひとふさの蒲萄 と題名を見て 昔
学校で映画を見たのを思い出しました。
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大好きな女性の先生が対応して下さったのですね。
悪い事をして心の痛みが深く深くしみたのと ひとふさの蒲萄を覚えていました。
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素晴らしい朗読を感謝します🍀
素敵な声と素晴らしい物語、
とても癒されています😊💕
ありがとうございます❣️
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沁みる朗読素晴らしかったです‼️
読んだことがなかったです。ヘルマン・ヘッセの”少年の日の思い出”のように悲しい終わりでなくてよかったです。 よく眠れそうです、ありがとうございます。
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いつも素晴らしい朗読をありがとうございます✨聴きながらゆったりとリラックスさせていただいてます。
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無神論者です。
ですが、神の御側に侍る有島武郎氏が喜びに満たされるコメントかと感じます。
有難うございました。
心温まるお話し、また朗読でした。ありがとう御座います
私も小学生4年の担任の先生を思い出します。宇野克子先生。長い髪を一つにまとめアップにして、いつもニコニコして、優しい新任の先生でした。50年も前です。休み時間になると順番に似顔絵を書いてくださいました。今でも先生のお顔を思い出しますと、胸が温かくなります。
窪田等先生の朗読はつい最近知りました。昔から小説を読むことは好きでしたが、年齢と共に字を活字を追うことが少し疲れています(笑)
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70年前小学2年のころ国語のノートの裏表紙に有島武郎の一房の葡萄が載っていることを思い出してこの文章をよんでみました。ほとんど内容は覚えていなかったのですが最後のほうで先生の手が白い大理石のようだと書いてあるのは記憶にありました。
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訳あって名作と呼ばれるものや文学にあまり触れてこなかったのですが、窪田さんの朗読で少しずつ慣れてきて読めるようになってきました
もっと良い道具があればなぁ、はどの時代もおんなじなんだなどちょっとニヤリとしてしまった
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お忙しい中での収録、本当に有難う御座います。
このご時世ですので、いろいろと気をつけていらっしゃると存じますが、ご自愛ください。
これからも応援しています。
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このようなアンチテーゼを主観においた作品は普通に見れば後味が悪いし批難評価が多いのもしょうがない、ストレートに少年時代の過ちと女の包容力を感じるもよし、子供の愚かさに不満を持つもよし、ジムの語られない葛藤に思いを馳せるもよし
さまざま人の感情をその人ごとに揺さぶるから名作と言われているのではないだろうかなんつって
あの白い手の先生は私、中学一年のときいつもいじわるしていた子が先生に、何が原因が忘れたが運動場を走ってこいと言われたので、つい私も一緒に走るよと二人で走りました。彼女は大人になって私に手編みのカーディガンをプレゼントしてくれました。
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今から、60数年前アメリカの親戚から、24色のクレヨンを送られて
きました😀
嬉しくて、皆に見せびらかした😆
突然無くなり大騒ぎに…💦
優しい先生も、葡萄も無かった😰
この小説はメンタルの弱い自分や日本人には必須の涙ちょちょぎれの小説だ
これは福音書が下地なんでしょう。
ジムはバラバの代わりにゴルゴダへ登ったイエスを知っているから、贖い主に倣って許し、善きサマリア人の喩えを行ったのです。
因みに私は無神論者です。
人の物を、盗んではいけない!社会生活のはじめの一歩ですね。優しく、美しい先生のはからいで、欲望のコントロールを諭された少年。皆の前で、厳しく蔑まれ、罵られたら、極悪人入門でしょうか?親も、教師も、対応が難しい子育て......です。物語としては美しくまとまっています。
ありがとうございました
🌈💖🎋僕は、、その後は、、綺麗な??透き通る絵🖼が、、かけてよかったですね。
生徒に自分の意見や正しさを押し付けるんじゃなくて、話を聞いて葡萄をあげよう。
私も幼稚園児の時
ウルトラセブンのレコードやロバくんの人形を取られた事がある
とられる事は、ホント辛いが、貧しい事はホントに
悲しい事だね😢
先生は、ジムに何か上げたりして解決したのかな?
話で解決したのだろうか?
因みに、横浜での作者の経験からの作品らしい
風景か🚢
有島武郎さんの、朗読配信な、チャンス到来。うれしい😆かぎりです。📞 6:25
なんで6:25???
先生はジムに何と言ったのでしょうか?「彼を許すことによってあなたは神様に近づけるのですよ」
私には理解できなかったので凄い感想文に納得できました。宗教的な文学なんですね。
あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい
マタイ18:22
読んでいてsetunaku泣きたく、それでいて心ほのぼのとして心うたれた、幼い頃の想い出がいっぱい!こんな先生は現代では通用しない?存在しない?悲しい時代♥youtubeで最高の朗読が聴けるなんて!幸せ💞gakkoudemo聴かせるナラバ、社会問題もスクナクナル.....✍(・∀・*)学校教育浄化にも!ぜひとも🙌🏻💞!最高の企画ですね!感謝😊です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
22:38 ここまで事務の人だと思ってました..
百恵サンののLPに一房の葡萄。と言う歌は?
25:53
朗読は素晴らしいが、内容は理解できない。
何もかもうつくしい話。ありがとうございました。
でも。今なら、ブドウの衛生問題や、抱き寄せるとかもってのほかだし、強制的握手にクレームもありそう。苦笑
すゆん
中学生の時に読みましたが、主人公の卑怯さを腹立たしく感じたこと思いだしました。これは何を言いたいのかっとも思いましたね。未だにわかりません、ら
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泥棒を美化する酷い作品。こんなものが日本の文学とはねぇ…
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僕もこの作品のどこがいいのか分からなかったのと、あまり心に響かなかったのと、美化しすぎて気持ち悪いと感じてしまった。けど、この朗読家の声は最高に良い。
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この先生、共産主義者で摘発されたのかな?とふと気になりましたわ。
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き